Health and Beauty

「それ、本当に体に悪い?」―意外と知らない加工食品と添加物の真実

加工食品や添加物って、「体に悪い」とよく聞きますよね。
私もできるだけ避けるようにはしているものの、実際のところ、どこまで気にすればいいのか正直迷ってしまいます。
そんなモヤっとした気持ちから、加工食品や添加物について、改めて調べてみることにしました!


知っておきたい加工食品・添加物のこと

まずは、私たちが何気なく選んでいることも多い「加工食品・添加物」について。

加工食品は、保存しやすくしたり、調理の手間を減らすために作られた食品のこと。
レトルト食品やハムなどの肉製品、日本でおなじみの味噌や醤油など、身近で便利なものも多く含まれます。

食品添加物は、食品を作るときに品質を保ったり、保存するために加えられるもの。
着色料や甘味料のほか、日本では昔から塩も保存料として使われてきました。

こうして調べてみると、すべてを避ける必要はなさそうですが、中には健康への影響が心配されるものがあるのは事実です。


便利だけど気になる!加工食品・添加物の注意点

たとえば、私も大好きな便利でおいしいインスタントのカップ麺
原材料表示を見るたびに「体に悪そう…」と、正直ちょっと驚きます。

原則としては、「どの国でも安全基準を満たしたものしか使われていない」とのこと。
それでも、加工食品や食品添加物のデメリットを知ったうえで選ぶのが、やっぱり安心できるかなと思います。

知っておきたい注意点はこちら↓

加工食品

・塩分、糖分、脂肪分が多くなりがち
・栄養バランスが偏ることも
・添加物との併用で過剰摂取の可能性がある

食品添加物

・1日の摂取許容量が決まっている
・過剰に摂取するとリスクになることも
・アレルギー物質が含まれている可能性がある


加工食品・添加物と付き合う私の3つの工夫

加工食品や添加物を完全に避けるのは、普段の生活でなかなか難しいですよね。
便利なものは使いたいし、美味しいものは楽しみたい!

そこで、便利な食品と上手に付き合うために、私が気をつけている3つの工夫をご紹介します。

1. ラベルや成分表示をチェック

原材料や添加物をチェックして、できるだけシンプルなものを選んでいます。
国によって基準は違いますが、以下は日本と海外で共通して摂りすぎに注意されているもの。

保存料ソルビン酸(Sorbic acid)、安息香酸(Benzoic acid)
合成着色料赤、青、黄(タール系色素 / synthetic dyes)
甘味料アスパルテーム(Aspartame)
発色剤亜硝酸ナトリウム(Sodium nitrite)

ちなみに、アメリカでは「NO MSG(化学調味料なし)」と表示された食品をよく見かけますが、日本では「調味料(アミノ酸)」などと表示されているようです。

2. 量とバランスを意識

加工食品を使うときは、野菜や果物、全粒穀物や豆などをプラスして、栄養バランスが偏らないようにしています。

3.体調や摂取量に注意

食品添加物は基本的に安全と言われていても、複数を同時に摂ると健康への影響がゼロとは言えないとのこと。食べすぎた日は、次の食事で調整するようにしています。


今日から「知って選ぶ」を始めよう!

加工食品でも、原材料がシンプルなものは意外とすぐ見つけられます。

成長期のお子さんがいるご家庭では、オーガニックや無添加食品、旬の野菜や果物を取り入れるのもおすすめです。

完璧を目指さず、まずは「知って選ぶ」ことからスタートしてみましょう!
2026年も、皆さんにとって健康で楽しい一年になりますように ♪

参考文献:
厚生労働省(食品添加物について)
食品安全委員会(インタビュー記事より)
国立医薬品食品衛生研究所(食べても大丈夫!?より)
東京都立衛生研究所(試験より)

執筆者プロフィール
Miho

Miho
コロラド在住のライターです。旅や文化、日常の小さな気づきをテーマに、英語と日本語で執筆しています。カメラを片手に旅をしたり、美味しいものを楽しんだり、愛犬とゆったり過ごす時間が、私のインスピレーションの源です。
 mimiweir0321@gmail.com


イラスト
Nami

Nami
保護猫3匹を養うため、日々頑張っているイラストレーター。 ご縁があって、動物のイラストやマンガ作成などにも関わっています。
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