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【Pacific Mercantile Company】日本が恋しくなったらここ!デンバーで愛され続ける日系マーケット

【Pacific Mercantile Company】日本が恋しくなったらここ!デンバーで愛され続ける日系マーケット

アメリカで暮らしていると、ふと日本が恋しくなる瞬間ってありますよね。
そんな時、私の心の拠り所になっているのが、デンバーにある日系マーケット。
どこか懐かしくて、訪れるたびに温もりと安心感をくれる素敵なお店です。
今回は、その魅力をたっぷりお届けします。

日系ファミリーが紡ぐ80年

コロラドに移住したばかりの頃、デンバーのダウンタウンに日系マーケットがあると知り、初めてPacific Mercantile Companyを訪れて、ほっとしたのを覚えています。
それもそのはず。80年以上続くこのお店は、日本人コミュニティはもちろん、多くの人たちに愛されて続けている存在なんです。

現在は、創業者のお孫さんであるJolieさんとKyleさんが、家族経営ならではの温かさを大切にしながらお店を支えています。
そして、Jolieさんが嬉しそうに話してくれたのが、娘さんのAlyssaさんが4代目としてお店を引き継ぐこと。
これからも家族の歴史が紡がれていくことを思うと、私も応援せずにはいられません。

日本の味から新鮮なお刺身まで楽しめる

店内は、日本の食材のほかにも「こんなものもあるんだ!」と驚く商品がいっぱい。
新鮮な魚もあれば、ハワイやアジア各国の珍しい食材まで揃っていて、見ているだけでワクワクします。

通常、新鮮な魚は毎週木曜日、にぎり寿司は火・木・土曜日限定で入荷されるそう。
私は自分へのご褒美として、Bluefin Tuna のお刺身を買うのが楽しみになっています。

他にも、日本で売っているようなオレンジ色の黄身が嬉しい卵や、お刺身に添えたいシソなどの香味野菜もあるんです。
半分に切られたカボチャを見ると、こういう細やかな気遣いに思わず笑顔になります。

食品だけじゃない、日本の暮らしが揃う店

食品だけでなく、和食器やお茶のセットなどの日用品も揃い、日本らしいアイテムが豊富なので、贈り物を選べるのも嬉しいポイントです。

以前、アメリカの家族に日本の包丁をクリスマスプレゼントとして渡したことがあるのですが、とても喜んでもらえました。
日本好きの大切な人への贈り物、きっとここで見つかるはずですよ。

家族経営ならではの温もりがある場所

なんといっても、大型チェーンでは味わえない温かさを感じられるのが、このお店の最大の魅力です。
お店の人と「久しぶり、元気?」と声をかけあったり、お客さん同士でもフレンドリーに会話が生まれる、そんな心地良さがあります。
デンバーで日本を感じたくなったら、ぜひ立ち寄ってみてください。

ちなみに、お店に入るとすぐ目に入るこの棚。
不要になった本などを寄付したり、自由に持ち帰ることもできるので、こちらも活用してみてくださいね♪

Pacific Mercantile Company
1925 Lawrence St, Denver, CO 80202

 

執筆者プロフィール
Miho

Miho
コロラド在住のライターです。旅や文化、日常の小さな気づきをテーマに、英語と日本語で執筆しています。カメラを片手に旅をしたり、美味しいものを楽しんだり、愛犬とゆったり過ごす時間が、私のインスピレーションの源です。
 mimiweir0321@gmail.com

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