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デンバー生活情報

アメリカの医療保険について

アメリカに来て一番、困ってしまうのが日本との医療の仕組みの違いです。日本を出てくるときに海外保険に加入してくる方が多いのをよく耳にします。しかし、多くの海外保険会社は払い戻し制をとっており、医者にかかった時は自費です。かかった費用の支払い書のコピーと保険会社の請求書をそろえて申請しない限り、お金を受け取ることができません。

学生で滞在の場合は、学校に問い合わせて学校がプロバイドしてくれる医療保険に入るのが便利です。一般的には仕事を持っていれば会社を通して医療保険に加入することができます。会社が持っている保険会社と契約をすると、毎月何かで医者にかかることになってもCOPAY(少々の決められた額のお金)を払うだけで保険が医療費をすべてカバーしてくれます。医療費の高いアメリカでは必要なものです。私事ながら私も医療保険がなくして子供を7年前に出産しました。その時の定期検診と出産の病院の費用で少なくても10,000ドル以上払ったことを覚えています。やはり医療保険は加入していなければならないものだと痛感しました。

しかし、Self Employeeの方や仕事をされてない方などにも保険を購入することはできます。Pacific Care, Blue Cross & Blue Shield, Kaiserなどの保険会社は、プリミアム(月々決められた保険額)を払っていれば医者の訪問の際にCOPAYを払うだけでよいものもあります。Kaiserは個人経営の医療機関で、内科・外科・産婦人科・耳鼻科などさまさまな分野の診察がKaiserのオフィス、1ヶ所で可能です。しかし、プリミアム額は会社で購入する値段とは違って高く、個人でも100ドル以上、家族だと300ドル以上にもなります。でも、病気持ちの方や子供のいる方には欠かせないものだと思います。

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